幸せと
描いた未来と
すべて定かなものなど無いから
あるのは醜い私の存在だけ
信じて
信じたふりだと
自分にすら言い聞かせ
愛してると
口にして
愛しているのかと
自分に問う
混乱混乱混乱
描いた未来と
すべて定かなものなど無いから
あるのは醜い私の存在だけ
信じて
信じたふりだと
自分にすら言い聞かせ
愛してると
口にして
愛しているのかと
自分に問う
混乱混乱混乱
運命を信じるか
くそ真面目に聞かれれば
信じたくもなる
心の中では 嘲笑するヒト
自分の汚さを改めて実感する
これだから
また、
同じように、
いつか、崩れるのだろうか
消えればいいのに
くそ真面目に聞かれれば
信じたくもなる
心の中では 嘲笑するヒト
自分の汚さを改めて実感する
これだから
また、
同じように、
いつか、崩れるのだろうか
消えればいいのに
やっと 確かなものを手にして
でも、実はぜんぜん確かではなく
やっぱりその場にいって
目で耳で感じなければ
実感 ではない から
でも、実はぜんぜん確かではなく
やっぱりその場にいって
目で耳で感じなければ
実感 ではない から
初めて会った 彼女
彼女は杖をつき 歩く
初めて会った私に
人の死について 話す
初めてあった彼女の話を
なみだ目できく 私
26
その数字が リアルに胸を打つ
彼女は優しく微笑んで
悲しく微笑んで
自転車に乗った
まか 不思議
悲しみは 続く
彼女は杖をつき 歩く
初めて会った私に
人の死について 話す
初めてあった彼女の話を
なみだ目できく 私
26
その数字が リアルに胸を打つ
彼女は優しく微笑んで
悲しく微笑んで
自転車に乗った
まか 不思議
悲しみは 続く
自分とは関係ないところで
何かが動き始め
何かが動きを止める
そのことに恐怖を覚える
でもそれは当たり前で
世の中すべてを把握できるわけがない
それでも不安は覚えるわけで
だから好奇心旺盛で
疲れる
好きとか嫌いとかじゃなく
君の事を気にかける
ぜんぜん関係ない君を
繋がっていないから
中途半端に繋がったから
関係ないところから
石も飛んでくる
だから気にかけるだけで終わる
得意な自己完結
自分の気持ちは1%も伝わらない
受身
いつでもなんでもだいたい受け止められる
かわりゆく意味
なんでもないよ
何かが動き始め
何かが動きを止める
そのことに恐怖を覚える
でもそれは当たり前で
世の中すべてを把握できるわけがない
それでも不安は覚えるわけで
だから好奇心旺盛で
疲れる
好きとか嫌いとかじゃなく
君の事を気にかける
ぜんぜん関係ない君を
繋がっていないから
中途半端に繋がったから
関係ないところから
石も飛んでくる
だから気にかけるだけで終わる
得意な自己完結
自分の気持ちは1%も伝わらない
受身
いつでもなんでもだいたい受け止められる
かわりゆく意味
なんでもないよ
あなたを大事にしたいと
思って
あなたの手助けをしたいと
思って
でも次元が違うので
なにもできない
たぶん おとなしく
従順に 笑顔を見せて
大人しく
そう、まさに大人になって
余裕がない人に
自分が入り込んでもしょうがない
それはそれで
ただ離れていく 不安
私がしがみつかなければ
消えてしまう ような
それなのに
もう、諦めるしかない
自分を
ただ
生きる
何度となく誓って
何度となく折れて
また
誓う
ただ
自分で
自分が生きればいい
思って
あなたの手助けをしたいと
思って
でも次元が違うので
なにもできない
たぶん おとなしく
従順に 笑顔を見せて
大人しく
そう、まさに大人になって
余裕がない人に
自分が入り込んでもしょうがない
それはそれで
ただ離れていく 不安
私がしがみつかなければ
消えてしまう ような
それなのに
もう、諦めるしかない
自分を
ただ
生きる
何度となく誓って
何度となく折れて
また
誓う
ただ
自分で
自分が生きればいい
物心つく前に
弄られて
彼は コインを差し出して
私の口を塞ぐ
自分が何された よりも
彼がどうして欲しいか を
聞き分けよく 悟り
口を 結ぶ
物心つく前から
そう 成り立った 自分
それでも彼は きっと闇に向かい
二度と現れなくなった
どこに消えたか
いけないことと しっても
特に 無感動
頭は 淡々と
そこから始まったのか
弄られて
彼は コインを差し出して
私の口を塞ぐ
自分が何された よりも
彼がどうして欲しいか を
聞き分けよく 悟り
口を 結ぶ
物心つく前から
そう 成り立った 自分
それでも彼は きっと闇に向かい
二度と現れなくなった
どこに消えたか
いけないことと しっても
特に 無感動
頭は 淡々と
そこから始まったのか
自分の感じていることのくだらなさ自分が発する言葉のくだらなさいつもいつも思ってる黙ればいいと自分を 「また独り言…」とあきれらるも葛藤を表現しつつさらには混乱につながり地面に小さくできうる限りのの小ささでしゃがみこみ芋虫と会話をしてもはや人の目なんか気にしてなく 大量発生と 格闘格闘 夜な夜な歩き切りたい衝動に駆られそれは衝動で終わり大人になったな=子供だったんだなそんなに簡単な言葉で片付け躁鬱の繰り返しで 言葉が止まらずあふれ出て黙ればいいとまた繰り返し ‐‐‐‐‐